指輪の交換のルーツ

2020.01.17

いつもブログをご覧頂きありがとうございます

教会式や人前式の定番『指輪の交換』

最近では神前式や仏前式でも取り入れられることが多いセレモニーです(*^^)

本日は指輪の交換のルーツをご紹介させて頂きます!

古代ローマ時代の教皇が結婚相手との約束を守る誓いのしるしとして鉄の指輪を使用し始めたのがルーツと言われております(^^♪

日本には明治時代に伝わったそうです!

また、左手の薬指に指輪をつけるのは

左手の薬指の血管は心臓へと直接つながっていると考えられていた古代エジプトから伝わりました

「相手の心を掴んで結婚の誓いをより強固なものにする」という意味があるそうです(^^)/

指輪はつける位置によって意味が変わるといわれております

次回は左手の薬指の意味合いのご紹介をさせて頂きます(#^.^#)

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